株式会社オオゼキ

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地域に根差し、お客様に寄り添うスーパーマーケット。

オオゼキは東京を中心に神奈川・千葉に40店舗以上を展開するスーパーマーケット。1957年の創業から、「お客様の喜ぶことなら」の精神を大切に引き継いできました。

総商品アイテム数が好例です。その数は、業界内でも群を抜く、全店舗合計約3万種類。来店されるお客様の特性やニーズに合わせて店舗ごとに仕入れを変えたり、お一人からでもご要望があれば提供する努力により、日々商品が増えているのです。例えば下北沢店で「リーキ」というネギに似た野菜を取り扱うようになったのは、お客様からのお話がきっかけ。このようなエピソードは日常茶飯事なんですよ。

オオゼキの精神は、接客にも表れています。例えば「挽肉の量がどれも多いな…」の声を聞いてその場でパックを小分けにしたり、レジ担当でなくても袋詰めをお手伝いしたり…。お客様に喜んでいただけるなら、手間を惜しみません。

その結果、いずれの店舗もファンが出来るほど、地域の方々に愛されています。

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バイトデビュー・仕事復帰も歓迎!オオゼキの顔に育てます。

業界内ではセルフレジの導入が進んでいますが、オオゼキにとってレジは接客の要。驚くほどスムーズに会計が済んだ経験やその際のちょっとした会話がお客様との信頼関係を強めていくと考えています。

現に「○○さんにレジをしてもらいたいから」とシフトに合わせてご来店くださるお客様もいらっしゃいます。街中に自分のファンができていくようで、働くのがどんどん楽しくなるでしょう!

接客の要と言いましたが、プレッシャーに感じる必要はありません。入社後は全員に、座学研修を2回、レジを使った実務研修を1回行っています。操作方法やルールなどをかなり丁寧に教えてもらえるので、どなたでも安心して始められますよ。

独り立ちした後も、しっかりフォロー。スタッフの6割が社員なので、困ったときにはすぐに駆け付けます。

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同世代の友達が一気に増えて、毎日を楽しく!

アルバイトの人数は、1店舗当たり平均60名。そのほとんどが学生と主婦の皆さんです。

普段の仕事からポジションを超えて協力しあっているため、雰囲気が良くてとても仲良し!オオゼキで仕事仲間として出会い、プライベートでも友達になった人たちはたくさんいます。「初対面が苦手で…」という方も大丈夫。60名もいますから、あなたの居場所もきっとすぐに見つかりますよ。

「大学に通いながら一人暮らしをしているけれど、オオゼキで働くようになってホームシックがなくなった」という学生さん、「オオゼキでママ友が増えたことで、おすすめの小児科や遊び場などの情報が増えて、街に馴染んできた感じがする」という主婦さんがいます。あなたもオオゼキで、暮らしをちょっぴり輝かせませんか。

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