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日本一を目指す魚屋
角上魚類は1974年の創業から45年以上の歴史ある鮮魚専門店です。新潟県長岡市の寺泊で鮮魚の小売店を始めました。現在では東京、神奈川、千葉、埼玉の関東一都三県および群馬、長野の北関東を中心に22店舗を出店しています。
日曜や祭日には開店すると同時に多くのお客様に来店して頂き、駐車場待ちの渋滞が出来る事も珍しくありません。売上高も毎年右肩上がりに成長し続け、2020年3月期には353億円超と順調に伸びております。
これからも、「魚を買うなら角上」と思ってもらえる地域一番、日本一の魚屋を目指していきます。
日本一の鮮度と種類、そして接客
当日仕入れの当日売り切りという鮮魚の基本ルールを徹底し、お客様の期待に応えるだけの商品を厳選してお客様に提供し、自分が買いたくないと思う商品は決して販売しません。
前日の夕方に新潟のセリで買い取った魚が、翌日の朝には各店舗に届くよう、当社独自のルートを構築しています。
甘エビが跳ね、カニが動き回る…、そんな鮮度ピカイチの日本海産魚介類が常時30~40種類、各店舗に入荷。「ここがあるから豊洲に買いに行かなくても良い」という、プロの料理人からの声もいただいております。
全店舗に魚を対面で販売するコーナーを設置。対面販売のブースは7mと、同業他社と比べても圧倒的な広さです。
お客様の要望に沿った応対や会話をとおして「この魚を3枚開きで買いたい」、「おすすめの調理法を教えてほしい」など、会話もはずみます。
「買う心、同じ心で売る心」
「買う心、同じ心で売る心」、それは角上魚類の考え方であり、全社員が常に指針としている当社の社心(社訓)です。
スタッフが自信をもって売ることのできる商品の品揃えにこだわっています。スタッフ自身がお客様として買いたい!と思うレベルの商品を常に提供し続けています。
時に、ご満足いただけなかったお客様から貴重なご意見を頂くこともございます。基本的にお客様の自宅に伺って直接お話を聞き謝罪させて頂いております。生ものを取り扱っている会社だからこそお客様の声には真摯に対応しています。